旅行3日目の本日は浄蓮の滝やら修善寺やらの観光をし、
渋滞にもまれて、へとへと帰宅となりました。
で、昨日旅程に組み込んでおいた“合宿@
CSC”の話。
開園まもなくのCSCに到着した、われわれ家族は他のアトラクションに一切目を奪われることなく、
5kmサーキットコースを目指します。
昨年のGWにも、オヤジのふとした気まぐれから、3人でレンタサイクル借りて、挑んだのですが、
全長:5,150メートル、斜度:−10〜+12%という・・・なかなかというか、かなりハードなコースでして、、、
妻は1周、息子は2周、かくいう私も3周と全員玉砕・・・なので今年は愛車を携えてリベンジに訪れました。
まずは、愛車を持たない息子の自転車選びから。息子のおめがねに適ったのは・・・

700×25のタイヤを履いた、アンカーRA800。
スタッフの方にサイズの微調整をしていただき、まずは試走。

「うん、大丈夫そう!早く回ろう!」
息子、やる気のようです。
―まぁ、そうあせるな。最初の1周は3人でゆっくりめに回ろう。
先頭息子、2番手妻、しんがり私で、下りは慎重に、登りは牛歩で進んでいきます。
ここで気になったのは、昨年はゆるめの上りでも押し歩きしていた妻ですが・・・しっかりと漕いで進んでいっているようです。
あらら・・・本日は前半にあるキツメの上り区間が閉鎖中で、全長4kmが走行可能区間のようです。
―このコースの山は後半に続く上りばかりの区間だからね。ま、いいか。。。あっ、下りで調子に乗るなよ。慎重にね。
「わかってるって」
で、後半の断続的上り区間も、よろ〜りよろりと確実に上っていき。残り1.1km地点にある休憩所で、ひと息いれると、「そろそろ自分のペースで走ろうよ」とやる気の2人にせかされて、“合宿”の始まりです。。。というか、オヤジをおいて行ってしまった。やれやれ。ん、でわ。私めも。

一応、オヤジらしいところを見せてやりました。
でも、かなりキツイ斜度ですが、2人ともがんばっておりましたぞ。昨年とは段違いです。
本日の上りは軽めのギアでくるくる回すことにします。こんなにいい路面を走れて、愛車もうれしそうです。
普段は自転車に乗らない人たちなのでしょう。コース上には押し歩く人も多く、彼女の前でカッコいい姿を見せたいであろうお兄ちゃんも悪いがこのデブが抜かしてやる。
一方で、チームジャージの方々や某有名大学の名入りジャージの方々には・・・あっさり抜かれていきます。はえ〜〜な〜〜。。。2周目は妻子にめぐり合わず、最初に捕らえたのは3周目の終わりあたりで息子。
―がんばってるね!
「うん。ここはキツイね。まだ、足つきはしてないよ。でも、今度の休憩所で飲み物休憩するよ」
―母ちゃんは?
「さっきまで一緒だったから、も少し行くといると思うよ」
で、少し漕いでいくと・・・!

妻、坂と格闘中でした。
―がんばって!
「あっ、父ちゃん。さっきチェーンが外れて転んじゃったよ。大丈夫だけどね」
―気をつけてね。上りはすぐインナーローにしちゃいなね。じゃ、また会いましょ。
はぁ・・・また、会いましょ、じゃないよな。キツイ、へたってきたよ。
4、5周目と上りの速度もどんどんと落ちてきています。
―○○大の若者たちは相変わらず、くるくると抜いていくし、私のライバルはびしっと家族ジャージで決めた一家の中学生くらいの長男坊だな。。。
で、6周目の終盤の休憩場に目を向けると・・・

へとへとの体で仲良く2人寛いでおりました。ワシも休もっと。
「父ちゃん、もう疲れた。今日はあと1周走って5周でやめとくよ。おなかもすいたし」と息子。
妻はも少し走りたいというが、言葉とは裏腹に疲れた顔をしてるので、急な下りが危ないと判断し、
―あと1周走ってやめようか・・・ということに。
1周してスタート地点に戻ると、ばてばて息子がおりました。妻は???あっ!

向こうで坂と格闘している姿が見えました。そして、ゴール!

結果、息子:5周、妻:6周、私7周。
せめて10周は走りたかったところですが、3人とも前年比↑ということで、ま、いいか!の簡易合宿終了。
「じゃ、合宿終了。これからは遊び旅行ね」といきなし元気になる息子。
遊ぶにしても、自転車を片付けちゃおうっと、車載して再入場しようと、入場門にむかうと・・・なんか人だかりが。
なんでもアトランタ五輪のMTB代表だった小林可奈子さんのMTB教室が始まるのだとかで、ずら〜っとMTBバイクが並んでおりました。
オヤジ、興味深くマシン観察です。

「MTBに興味あるんですか?」と講師の1人。
―え、ええ。やっぱスラムなんですね。
「お〜、お父さんのロードはスラムなんですか。乗ってみます?」
―いいんですか!
で、ギアメカだけで50万円という高級車を試走させてもらう。うん、MTBもなかなか面白い。
「お父さん、教室でません?」
―いや、車載してこなきゃいけないし、足も捻挫してるので。
「じゃ、君は?」
ということで、高級車に乗せていただいたご恩返しとして、車載している間、半ば強引に息子をMTB教室に参加させることにしました。


最初はこわごわと乗っているようでしたが、車載を終えて、戻ってきてみると・・・
うわっ、満面の笑顔で、




すっかりMTBの魅力に取り付かれてしまったようです。
―あのさ、ロードとMTB、1台買ってあげるとしたら、どっちがいい?
「2台はダメなんだね。1台ね。それなら・・・う〜ん・・・どっちかな???とりあえず、ロード!って答えたほうが、父ちゃんはうれしいでしょ」
気移りしないうちに、そろそろ専用車を買ってしまうべきか・・・
リフレッシュしたことだし、仕事すんべか。