やっぱり運動をしたあとのビールは格別ですね。
ついつい杯が進み、ほろ酔い気分で、このまま寝床につきたいところですが、
日曜日は終日仕事なので(泣)、深夜になりますが、イベント参戦記のアップとなります。
ほぼ予定通りに、会場となる昭和記念公園の駐車場に着いたものの、
私の愛車の後輪がなぜかはまりにくかったり、
初イベントに緊張気味の妻のトイレが近かったり、、
なにより、駐車場と参加受付の距離は自転車使えばすぐなのですが、
家の総監督をつとめる息子は今回、歩きなので、とお〜いのです。
―移動用のランボルギーニも積んでくればよかったね。
「受付間に合うかな〜〜」
―急げ、急げ〜〜〜、走れ〜〜〜
で、なんとかスタートギリギリに到着。急ぎ受付し、ゼッケンをつけ、タイムタグをつけ、
第一走者の妻が車列に加わったのが、スタート2分前。
イレギュラーなウォーミングアップとなりました。
はい。第一走は妻です。
最初の1周は追い越し禁止のローリングスタートということだったので、
それほどスピードもださないだろうから、イベントの興奮を味あわせてあげようかとっ。
で、なんとか間に合い・・・よ〜〜い、どん!!!

がんばってね〜〜〜
13分ほどして車列が帰ってきました。妻もしっかりと走っているようです。
で、2周目からがいよいよ本番のスタートとなりますが、妻が1周(5キロ)をどんくらいで走るのかは、知っとかなきゃいけません。ストレッチしながら待機。。。
戻ってきました。12〜13分というところでしょうか。
「ねぇ、とうちゃん!かあちゃんいきなりへたれてない?」
―トップ集団と比べたらかわいそうだよ。なんせ初めてのレースなんだし・・・
「そうだね。がんばれ!がんばれ〜〜」
―自分のペースでね〜〜!
あっ、今回、わがチームは、悪友から借りたトランシーバーを装備しています。
・主に応援のツールとすること。危険なので選手は答えないでいい
・予定周回(妻:2周、私:3周)を走れそうもないときは、選手が安全な場所から連絡すること
「がんばれ〜〜」「へたってもいいぞ〜」
息子と2人、そんなやりとりをしていたところ・・・「ずんどこさん?」
―えっ?…は、はい。。。
リンク先の
Takeさんが応援にきてくださいました!
初対面となります。うれしいものですね〜〜。
でも、すみませんでした。あんまり十分な会話ができず。立て込んでいまして。
で、最初のローリング周を入れて、3周回り、いよいよ今回の脇役・私の出番です。
―妻、がんばったね!
「・・・ぜいぜい・・・うん・・・はぁはぁ」
うおっ!?コースがいいのか、結構回せる感じです。
サイコンをみると、出足から37〜38km/h。
遅い集団のなかのスタートだったので、みるみる抜かす、抜かす。
―うん、いいぞいいぞ、おれ。
コース半ばあたりで、すでに先頭集団と思われる集団が後ろからせまってきます。
―おし!ついてってやろ!
ゼッケンが番号でなく、お名前。。。招待選手の方々も見受けられます。42、43、、45km/h。
―すげぇ〜〜、でも後ろだから結構楽ちん!このままいっちゃおうかな〜〜

↑ ↑
Takeさん、使わせていただきました。なんせ家のカメラマン(総監督)はオヤジの写真を1枚も撮ってません!ったく・・・
で、2周目の途中くらいまで高速集団についていきましたが、このペースはいくらなんでも速すぎて、最後までもたないよな〜〜。途中で妻が走れなくなるってこともあるわけだし・・・という逃げの口実をみつけ、離脱。
35km/h前後を本日の自分のペースと決め、単独走しながら、適当な列車があれば、乗っからしてもらう作戦をとることにしました。
このまま走れ続けられそうだな〜と思いながらも、規定の3周を終え、再びバトンタッチ!
とりあえず、トイレを済ませておくことに。
トイレ後、ようやくTakeさんと別れ際のお話をすることができました。
「がんばってください」(本当にありがとうございました)
―ところで、息子よ。いまトイレで片山右京と連れションしたぞ。挨拶もしといた。
「えっ!右京って、F1の?いいな〜〜」
はい、交替です。
―妻、ご苦労さん!
あっ、Takeさんの後姿写真を撮り忘れちゃったよ、とブロガーらしいことを思いつつ走りはじめて間もなく・・・あっ!!!!
―とうちゃんです。手袋はめ忘れました。どーぞ・・・
「え〜!」
―とりあえず、次ピット入るから、探しといて!
これが・・・寒い!!やっぱ12月は冬です。こごえそうです。
なんとか目標ペースでピットにたどり着き、
―手袋は?
「見つからなかった。1周走るから、その間に自分で見つけて」と男気のある妻です。
妻によると、
「あの1周から辛くなったよ。なんせほとんど休憩せずにでたんだから!」
ごめんなさい・・・
で、2時間エンデューロの方々のレースが終わり、コース上には4時間の選手のみとなり、
単独走の機会が増えてきましたが、
あいかわらず、平均時速は35km/hを維持できています。
休み、休みのリレー形式のおかげでしょう。
そうしているうちにも、3時間が過ぎ、残り時間を気にする必要がでてきました。
ともかく妻にゴールをさせてあげたかったので、
ピット締め切りとなるゴール15分前直前に妻にたすきを渡すのが、私の使命。
私の担当周。。。ゴール24〜25分前にホームストレッチを通過。
―う〜ん、妻。相当疲れてるみたいだから、30分近く走るのは無理そうだよな。でもこの1周を10分切って戻ってこれるかな・・・僕も相当、疲れて、ペースも落ちてきてるけど・・・
でも、とりあえず、最後の喘ぎをがんばってみることにしたところ、
ぎりぎりセーフですというか、スタッフの方がちょっと多めにみてくれました。
―さ、ゴールだよ。ゆっくりでいいからテープ切ってきな!
私の計算では、へたった妻が15分かかって戻ってきて、終了のはずでしたが・・・
なぜかこの周の妻は速かった。おまけの1周追加です。
そして、、、

長いようで、あっという間だった4時間がすぎ、
10分ほどして、

妻の姿が見えてきました。
「おつかれさま〜!がんばったね〜〜!!」
で、表彰式、抽選会というわが家には縁のない会がはじまろうとしたところ、
何を思ったか、息子がツカツカと歩き始めました。。。
「あの〜、握手してください!」
レース中の父ちゃんの話に根を持っていたようで、うらやましくも、
↓ ↓

↑ ↑
このお方に握手を求めにいき、「おう!」と気軽に応じてくださりました。
さて、わが家の結果ですが、ペア出場の部では半分くらいの順位でした。
ぼくが走ったのが1時間48分ほど。
妻のほうが長時間走ったことになりますね。
距離は2人ともほぼ変わりません。60キロ前後でしょうか?
―感想は?
「楽しかったよ!」
―息子はどうだ?
「来年は僕もでたいな。僕とかあちゃんがチームを組んで、父ちゃんはソロで出るっていうのはどう?」
―うん、名案かもしれないね!
長いエントリーになってしまってすみません。
でも、本当に思い出深い、楽しい1日となりました!