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ずんどこ倶楽部

Author:ずんどこ倶楽部
長年の不摂生な生活で、体はすっかりなまってしまい、気がつけばデブオヤジ。ふとしたことで始めた自転車。これが結構、楽しい!そして、知り合いに会うたびに言われるのです―「最近、やせた?」と。


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まとめ
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選挙行ってきました。結果はどーなるでしょう?

さて、当日。天気はピーカンです。
しかも時間を経るごとに、気温も上昇。炎天下となっていきます。
ロード歴7ヶ月の私の最長起伏経験は、佐渡ライド130。
実はあのレースを完走できたのは、悪天候のおかげと思っていたりします。
―炎天下の富士スバルライン・・はたしてどうでしょう???

今回は、あくまでも「Mt.富士クライム」の仮想ということで、
本番のスタート地点である「富士北麓公園」の駐車場まで車載し、スタートです。
3人それぞれにチャリを組み立て、ストレッチし、トイレをすまし、
スバルライン料金所までは、一緒に走ります。
ずっと、なだらか~~な坂が続きます。
昨夜読んだ攻略本の記載を思い出して、実践。
『体を温めるためにも、一番軽いギアでシャカシャカケイデンスを上げて走る』
―う~ん。。。調子はいまいち。
入り口に着く前にすでにヘタレ気味。体は重いし、ともかく暑い!!
―辛い1日になりそうだ。。。

実は私なりに、やつらとの勝敗とは別に目標を立てていた。
―1時間20分切りは、現状では無理だろう。
―本当は1時間30分切りといいたいところだが、
―最初ということもあるし、1時間45分切りが現実的な目標か。。
そんなことを考えていると、見えてきました。
ゲートです。気分は高揚してきます!暑いです!!

料金所です。通行料200円を支払い、戦闘モード突入です。

ともかく、レースっていうのは最初が肝心、というのが私の信条です。
いちはやくやつらの視界から消える。
先の道を知らないという不安はありますが、最初の急斜面は3枚ギアを重くして思い切ってスタートダッシュを決断(昨夜の本にはそんなことやるなと書いてあったけど)、決行いたしました。
まだまだ余裕があるので、後ろをチラミ、やつらの姿は見えません。
すると、、、ブルブル。。。電話です。
―はぁはぁ…なに?
「腹痛くなった。様子をみていく。最悪棄権するけど、そんときはメールするわ」
―ったく。。。どうすっかな。。戻ってやるのが“友情”かな。。でも、治っていたとしたら、また同じとこ上るのも嫌だな。。
ともかくしばらく、いっちゃんローギアに入れて、ペースを落としつつ、上り続けながら、次の連絡を待つことにする。しっかし、暑いな~~。日陰がありがたいよ。
やつには悪いけど、しばらく坂と格闘してたら、腹痛のことなど忘れちゃったよ。
―なるようになるさ、と再び自分のペースで上り始めようと思う。

しかし!!やばっ! ローギアから上げられない。
最初の無理がたたったのか、インナーローしか足が回らないよ~。
当初は、このレポのため、写真取りながら上ろうともしていたのですが、余裕ありません。一度でも、足ついたら、萎えそうです。
そんなとき衝撃の看板が!!!
『一合目』
―ええ~~っ、こんなに上って一合目なの???
サイコンに目を落とし、やばいと思って、足を回そうとするも、、
回らない。。。そんな調子で、ずっと「インナーロー」。
時速11キロほどで、よろよろと進む。
うわっ、10キロ切った。やばっ、踏んで12~13キロに戻すの繰り返し。

『二合目』、『三合目』、、このころから多少からだが慣れてきたのか、リアのギアを多少動かせるようになってきました。
斜度に応じて、リアを1~3枚動かせるようになってきました。
―う~ん、いまの状態からやりなおしたい気もするな。。。
というのも、目標タイムとした45分がどんどんと近づいてきてしまっているのです。
望みは、ゴール手前にあるという、平坦区間がほんとうに平坦なのか、どれくらいの長さがあるのか、、、
そんなときに見えてきたのが、「大沢駐車場」の売店。
ウエアの後ろポケットに羊羹は忍ばせてあるものの、
ドリンクはなまぬるくなってるし、、ともかく暑い!!!

で、初の足つき。
―おじさん、ともかく冷たくて、あまったるい飲み物ちょうだい。
「缶コーヒーでいい?」
この富士山値段(190円)の缶コーヒーのうまかったこと。
「なんか食ってく?」
―いや、いま夕食代かかった勝負中なんで。
「そっかがんばれよ。あと2つ急なの上れば平地だよ」
―勝てたら、缶コーヒーのおかげです。うまかったよ。

そう。コーヒー飲んでる間も視線はスバルラインに。
もうタイムは絶望だが、勝負(低次元)は残ってる。
こうしているあいだに、腹痛者も含めて調子を取り戻し、抜かれるかもしれない。
でも、缶コーヒーの力は偉大です。こっからは坂上るときの平均スピードはかなり上がりました。
「あと2つ」というおっちゃんの話はウソでしたが、
ついにきました!平地!!
最後に上りありという情報を得ていましたが、平地を走るという快感には勝てず、フロントはアウターへ。で、高速走行。30キロ、40キロって上がるサイコンの数字に酔いしれる。

しかし、その快感もほんの短時間でした。
そう当日は夏休みだったのです。五合目付近は車やバスの大渋滞。
せっかくの平らの道も満喫できません。。。
しかも、最後の急斜面に突入。
ここも車のノロノロスピードにあわせて、進まざるをえません。

で、やりました!
五合目だ!人、多いぞ!!!

所要時間は、、2時間8分。。。(悲)
目標時間よりかなり遅れてしまいましたが、
このデブオヤジは、ともかく五合目までを上りきったのです。
しかも・・・ふふふっ、
3人のなかじゃ、一番着だ~~~!
しかもしかも、途中、1人もローディさんに抜かれなかったぞ。
暑い中、がんばった。
次回上るときに、1時間45分、いや30分を目指しちゃおう!
と、結構ハイになってます。

―そうだ!重要なことを忘れてた!
やつらに先着を知らせるメールを送らなければいけません。
―んん!?!!!!
なんと携帯のアンテナ1本も立ってません。
やっぱり高い小山の上にいるんだ。。。と浸っている暇ではない。
お店の方にきかないと、
―すみません。auの通じやすいポイントは???
「そこに雲上閣ってお店があるだろ?あそこの前がつながりやすいよ」
さっそく勝利報告のメールを送信し、やつらの到着を待つ。

※またまた長くなったので、つまんない話でしょうが、3部構成にしたいと思います。続きは下りとレース後の仲間との楽しみの記録です。私、下りでパンクして迷惑かけちゃったんですよね。。
ともかくそろそろ夕食なので、続きは、鰻を食べたあとで。
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