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ずんどこ倶楽部

Author:ずんどこ倶楽部
長年の不摂生な生活で、体はすっかりなまってしまい、気がつけばデブオヤジ。ふとしたことで始めた自転車。これが結構、楽しい!そして、知り合いに会うたびに言われるのです―「最近、やせた?」と。


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まとめ
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初めにお断り。恐らく長くなりますが、あんまり面白くはないであろう、個人的記録のためのレポです。

私の宿泊先は、フェリーが発着する両津港近く。
何事も「あすたまにゃ~にゃ、ケセラセラ」な私は、行きのフェリーのなかで、初めてスタートの河原田と宿泊地が離れていることに気づいたのでした。その距離20km弱。。。出走前の調整走に程よい距離ではないか。。。ま、念のため、3時半には起きよう。。。

「おはよう。あいにく雨、降ってますよ」
前日頼んでいたおにぎりを受け取りにいくと、宿のおばちゃんから教えられた。確かに降ってる。しかも、結構強い。
で、スタート地点までの自走はあっさりあきらめて、車で現地近くの駐車場へ。出足が早かったのですんなりと駐車スペースを確保し、組み立てます。完了時には曇天ながら、雨も小休止していました。天候への回復への期待が高まってきます。
組み立て完了。雨もやんだ!

初めてのイベント参加で当方は興奮気味です。
参加場所へもかなり早く到着し、まだまばらなBコース(130km)参加者としばし歓談。
スタート30分くらい前だか、自分の違和感にふと気づく。
―やばーっ、ヘルメットを車に置いたままだ!!
離れた駐車場に急ぎ取りに行く。ぬかるんだ道にクリートは泥だらけです。
Aコースについで,スタート待機

なんと210kmコースの参加者が1,000人以上いるという。
すごいです。ヘタレオヤジとしてはいつか又の機会に、挑戦させていただきたいと思います。うわっ、なかにはママチャリがいます。彼らは完走できたのでしょうか。。。気になる。
徐々にスタート地点が近づいてきます。どきどきです。
12人ずつのスタートなので、2列目の私はBコース1番だと思ったら、
特別参戦のチーム「エレファント」の方々が先頭に加わりました。知る人ぞ知るですね。「みなさ~ん、どんどん抜いてってくださいね」
―いや~、あとを追う楽しみができましたな。「ええ」と隣人とオヤジの会話。
スタート直前です

で、スタート。
ちなみに、佐渡ロングライドは競争ではありません。
ただ、号砲がなれば、闘争本能が目覚めます。
で、まもなく、エレファントに追いつくも、出発前に話したお仲間とともに、彼女たちの穴につくでもなく、追い抜きます。後ろ髪引かれましたです。

で、コース当初は平地とゆるやかな起伏の繰り返し、
普段はもっぱら単独走の私は、隊列走行が非常に下手。
初めから最後まで、ほとんど単独走です。
唯一の友達であるはずのサイコンの調子も悪いです。まさか混線?
なので、体感ですが、調子は決して悪くないようです。
坂も順調に駆け上ってます。

最初は20kmごとにエイドステーション(AS)があります。
最初の相川ASは「わかめそば」、次の入崎ASは「いかたこ飯」の食べ放題。まだ、出足だしね。。断腸の思いで、一杯ずつにとどめる。

あっ、肝心なことですが、スタート時に一瞬晴れた天候ですが、
小雨が降りっぱなしです。しかも、たまに痛いほどの激しい降りになるし、なんといっても、さ、寒い!!!
天候。。。恵まれません。

さて、入崎(40km地点)→はじき野(72km)はBコースでもっとも起伏に富んだポイント。
Z坂(140m、MAX11%)、大野亀坂(100m、MAX10%)の坂が控えます。
―果たして、普段サイクリングロードオンリーの私に超えられるでしょうか?
これが実にあっさり越えてしまった。メカのことはからっきしだが、もしかしてスラムは坂に強いのか???
で、それほど苦労することなく、はじき野ASに到着。
少し余裕ができたので、サイコンをいじっていたら、動いた。
車載輪行で計測器具の位置がずれただけだったんですね。一度、リセットし、サイコン君のレースはここから始まりです。
ここからはそれまで腕時計で計っていた時間に、それにサイコンをプラス。数字に弱い私には、走りながらのいい暇つぶしになりました。

しかし、寒い。
これは次の平沢ASのトイレですが、長蛇の列。
トイレ。すごい人気です。

しかも列は男性用だけ、遊園地やスポーツ観戦時などで列をつくる女性の心境が少しわかったような気がします。
このASで挟み聞いた言葉。
「しかし風が強いね」「うん、かなり辛い」
―(そうかな…特に感じないな。。冬の荒サイ効果か??)
それにしても、ココで食べた塩おにぎりは絶品で、ぺロッと3つ平らげました。

ともかく亀の私なりですが、
羊羹、チョコレートの補給と、地元の皆様の応援、栄養補給のお蔭様をもちまして、かなり順調な初ロングイベントでした。
直前にアップした、120kmすぎまでは・・・
後半7キロがあんなに辛くなるなんて、、、210kmだったら確実にギブアップしてました。

で、まさにへとへとになってゴールにたどりついたわけです。
ゴール地点で自分の名前がアナウンスされたとき、
そして、完走証を手渡されたとき、
ほんと、涙がでるほど、うれしかったです。
すぐに東京で待つ、妻子に電話したときの声は、恥ずかしながら涙声でした。
こんな充実を感じた瞬間、最近、あったでしょうか?
自転車を始めて約半年。こんな素晴らしい体験ができるなんて、
―自転車って、本当に素晴らしいです!!!―

ちなみに、栄養補給と佐渡の美味しい食事の甲斐あって、
レース後に体重は↑してました。
今朝の体重 81.8キロ(体脂肪率:24.1%)
焦りと新ホイールの試運転、クールダウンを兼ねて、
本日朝も新荒川大橋⇔朝霞水門間をかる~く流してきました。
走行距離 21.3キロ
※違いのわからぬ男にとって、新ホイールの感想は難しいです。ただ、35~40km/hくらいのとき、これまでのホイールでは跳ねる感じがあったんですが、新しいのはペタッと吸い付く印象が若干しました。ちょっと山道も試したい気分です。

最後に翌朝の佐渡。
快晴!!!!悲しい

今度は、こういう日に走ってみたい。
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コメント

お疲れ様でした~

楽しいレポ、ありがとうございます~。昔、佐渡を走った記憶を辿りながら読みましたっ。やはり島の北部は結構起伏があるのですネ~。

私がMTBに乗ってルーリングした時は、乙坂のすぐ手前にあるユースに一泊。翌朝、「さぁ、行くぞっ(^o^)/」と走り出すと、目の前の山に九十九折の道がジクザグと見えて「朝からアレ、上るの?(^-^;」と思った記憶があります。そこをあっさりと越えられるとはすごいっ。

それにしても、スポークが折れての完走だったとは...壮絶なラストだったのですネ。確かにスポークって、一本折れると次から次へと折れること、ありますからネ~。Newホイールで更に走りに磨きが...ですねっ!

あくまで亀なりにですよ

えーじさん、あっさりと言っても、亀さんなりにです。ぼくも上り始める前に、あの“九十九折”を目の当たりにして、ゾーッとしました。
なんとか順調に登ることができたのは、たまたま位置が良かったんだと思います。ゆっくり210kmを走ろうというAコースの完走を目指す方と、闘争本能に火がついたBコースの狭間にいたので、まわりのペース配分がちょうどいい頃合だったような気がします。実は途中でえーじさんの下ハン走法もやってみたんですが、一度も練習なしでは無理でした。。こんど練習しときます!
ところで、わたしスポークをポキポキ折るんですよ。あのボキッという音を聞くと悲しくなります。ほんと前のホイールの剛性が理由だったならいいのですが、やっぱエンジン重量の問題も大きいのではないかと。

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